売り買いは腹八分

“せっかくの資産を普通預金や定期預金だけにしておくのはもったいないですが、リスクの高い投資だけに偏るのもまた危険です。
せっかく預金保険機構で一行につき、一定の金額の預金は保全されるので、預金を利用しない手は有りません。
投資は失敗が付き物ですから、分散投資をしてリスクを分散するのが資産を保全する方法です。

 
どうしても投資を行っていると、まだまだ投資した金融商品が上がるのではないかと期待してしまいます。
どんなに利益が出そうな投資でも、卵はひとつのかごに盛るな、の格言通り一つの金融商品に投資金額が偏り過ぎるとリスクが大きくなりすぎます。
大きな利益が出ることはいい事なのですが、逆を考えれば大きな利益が出る投資は大きな損が出る投資ともいえます。
投資は安定的に利益が出る事が大切なので、売り買いは腹八分、にしておかないと、まだまだ利益が出ると勘違いしてせっかく有る程度の利益が確定しているのにより大きな利益を求めて、折角の利益が大きく目減りすることが考えられます。
投資は損をしてはあまり意味が無いので、老後に必要な資金や物価上昇率を考えて、ある程度の利益が出た段階で利益を確定するのが賢い投資方法です。
リスクを分散するためにも、分散投資をすることは投資の基本です

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